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ダイソー活用術(39) ~車椅子のブレーキが効かない時の対処法~

投稿日:2018年4月1日 更新日:

 

車椅子のブレーキが効かない時、皆さんはどうしてますか。「この車椅子、業者にお願いしないと駄目ね」「主任が車椅子得意だから直してもらいましょう」「買い換えてもらおう」等々…、様々な対応をしていると思います。しかし介護業界で働く者として、車椅子のブレーキひとつ直せないようでは、恥ずかしいと思わなければいけませんよ。

そこで今回は、ダイソー商品を使って「車椅子のブレーキを直す方法」をご紹介したいと思います。



【4コマ漫画】理学療法士H(管理人)の物忘れ日記

 

 

材料

・ホース

・その他スパナ、ハサミ、カラーテープ等

 

 

 

ブレーキが効かない理由

主に、以下3つの理由が考えられます。

①車椅子の空気が甘い
②ブレーキとタイヤの隙間が空きすぎている。
③ブレーキ自体が壊れている

ブレーキ自体が壊れていれば、もうこれは修理に出すしかありませんね。しかし①②が原因であれば、自分で直すことが出来ます。早速やってみましょう。

 

①車椅子の空気が甘い

車椅子のブレーキは、ブレーキ金具をタイヤに食い込ませることで得られます。

車椅子の空気が抜けていると、タイヤに食い込ませる事が出来ません。空気を入れることで、ブレーキの効きが良くなる可能性があります。

 

②ブレーキとタイヤの隙間が空きすぎている

下図の隙間が空きすぎていても、ブレーキをタイヤに食い込ませる事が出来ません。

以下4か所のネジを緩めて、ブレーキの位置をタイヤ寄りに微調整しましょう。あまり近くに移動しすぎると、ブレーキが固くなってしまうので気を付けましょう。

 

 

 

工具を使うのが苦手な人は…

「工具を使うのはどうしても苦手!」という人もいるかも知れません。そんな人の為に手軽に行える方法があります。ホースを使う方法です。

ホースを3㎝程度に切断し、ブレーキ金具部分に嵌め込みましょう。抜け落ちないように、カラーテープで厚みを出してあげると良いと思います。

 

お試し下さい。

 

 

 

 

 

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