理学療法士が「介護とリハビリ」について考えます。

4コマ漫画で考えるリハビリ脳の作り方

当ホームページ管理者が運営する整体院です

こころのて整体院


あなたの「潜在意識」を覗いてみませんか

当ホームページ読者の皆様へ

読者の皆様、いつもありがとうございます。当ホームページ管理者「理学療法士H」は、『こころのて整体院〜キネシオロジーと波動療法の専門店』を運営しております。どこに行っても治らない痛み、心の痛みなどご相談下さい。

詳細は「こころのて整体院」

 

日記

(独り言)通勤時間で心が折れそうになったら

 

1時間半...!

 

職場への通勤時間である。

運転に自信を持っていた自分だが、流石に居眠りしそうになる。

突き出た坐骨が座面に食い込み、お尻が痛い。

 

 

お尻を鏡に映したら、両坐骨が黒くなりパンダの目になっているのだろう。

 

 

因みに今朝は6時に家を出る。

暗い...

 

 

都会の人は通勤時間2時間は当たり前と言うけど、NSKだよね(DAIGO風)。

「ねむい」「さむい」「くらい」。

トリプルアタックが、47歳の身体を蝕んでいく...。

 

 

イギリスの研究によると、『1日の通勤時間が20分増えると、仕事の満足度は給料が19%減るのと同じくらいの影響を受ける』という。

前職場は通勤時間30分だったから、今はその3倍。

19%の3倍だから、驚異の給料57%削減!

 

 

生きていけない...

 

 

少しでも運転時に気分を紛らすために、試行錯誤を繰り返してみる。

「オーディオブックを流して勉強→眠くて身が入らず」「youtubeで元気な曲をガンガン流す→余計に憂鬱になる」「無音で無の境地で瞑想→眠くなって事故りそうになる」「信号に捕まらないようにアクセルワークを完璧にする→信号無視数回しそうになり辞めた...」「チェックポイントを設けてタイムアタック→いつか捕まるから辞めた」「裏道を探索して近道を見つける→迷子になったので辞めた」

 

 

上手くいかない...

 

 

試行錯誤を繰り返した挙句、ようやく見つけた落ち着ける場所「世にも奇妙な物語」。

youtubeで玉置浩二主演の『ハイ・ヌーン』をループで延々と流して過ごした。

この人の演技が素晴らしい、名作だ。

 

 

でもやっぱり飽きた...

誰か通勤時間が苦しくなく過ごせる魔法を教えて下さい。

 

 

-日記

© 2024 4コマ漫画で考えるリハビリ脳の作り方