関節が痛いときには「アイソメトリック運動」で筋力を鍛えよう

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ダイソーで安価に買えて、簡単に出来るリハビリをご紹介しよう。今回は「アイソメトリック運動」をどうぞ。

重い人を押すイラスト
【4コマ漫画】老人ホーム日記

ボールの「弾力性」を利用します

ゴムボールの最大の特徴は「弾力性」。また当たっても落としても問題ないのが大きなメリットだ。少し空気を抜いたものの方が使いやすいので、お試しあれ。

アイソメトリックとは

筋力訓練の方法論の中に、「アイソトニック」と「アイソメトリック」というものがある。

「アイソトニック」とは、関節運動を伴う筋肉の収縮で、「膝を伸ばす」「ダンベルを持ち上げる」など、曲げたり伸ばしたりなど「関節の動きを伴う」運動である。

逆に「アイソメトリック」は、関節の動きを伴わない運動である。例えば壁をグッと10秒押してみよう。同じポーズで止まっているように見えるが、これで筋肉が十分働いているのだ。関節の動きが無いので、関節への負担が少なく、また自分で負荷をコントロールできるので、安全な運動方法ともいえる。ただし、いきんでしまうので血圧上昇のリスクがある。ご注意を。

 

訓練方法のポイント

1)挟んだボールをゆっくりと5秒押しつぶす。
2)緩める。
3)2回繰り返す。
4)運動中は呼吸を止めずに、楽に呼吸を続けること。

①大胸筋を鍛える(両手で挟む)

②上腕二頭筋を鍛える(上と下で挟む、下の二頭筋を鍛える)

③上腕三頭筋を鍛える(手のひらを上に向けて、下へ押す)

④股内転筋を鍛える(両膝で挟む)

⑤ハムストリングスを鍛える(膝裏で挟む)

⑥大殿筋を鍛える(足で踏みつぶす)

⑦腹筋を鍛える(お腹を凹ませてボールをつぶす)

 

その他にも、ボールを使った体操があるので、お暇なときにでも、どうぞ。

 

ご精読ありがとうございました

理学療法士H
理学療法士。典型的なB型気質、一匹狼で徒党を組むのが大嫌い。他人の悩みや相談事を自分の事のように取り込んでしまい、体調が悪くなるのが欠点。趣味は、この世の人間関係の仕組みを解明すること。
当ホームページは、リハビリ脳を鍛えるためのサイトである。「リハビリ脳=日々の生活をリハビリ的視点で捉える事」と定義している。身体機能のリハビリのみならず、揺れ動く心のリハビリにも焦点を当てて考察している。
キネシオロジーと波動療法の専門店「こころのて整体院」を運営し、心と身体の癒しの場を提供している。
こころのて整体院
管理者が運営する「心と身体の流れを整える」整体院です。病院では異常がないと言われた体調不良や、慢性的な疲れ、人間関係のストレスなど、心と身体のバランスが崩れることで起こる不調のご相談を多くいただいています。
当院ではキネシオロジーを用いて無意識の影響を確認し、波動療法で身体の状態を整えながら、占術(九星気学×易経)などの助言を得ることで、これからの人生の選択についてもサポートしています。
会社やママ友関係、夫婦関係などのストレス、原因がはっきりしない不調などもお気軽にご相談ください。
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