車椅子のブレーキが効かない時の対処法

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車椅子のブレーキが効かない時、皆さんはどうしているだろうか。「この車椅子、業者にお願いしないと駄目ね」「主任が車椅子得意だから直してもらいましょう」「買い換えてもらおう」等々…、様々な対応をしていると思う。しかし介護業界で働く者として、車椅子のブレーキひとつ直せないようでは、恥ずかしいと思わなければいけない。

そこで今回は、ダイソー商品を使って「車椅子のブレーキを直す方法」をご紹介したいと思う。


【4コマ漫画】老人ホーム日記

材料

・ホース

・その他スパナ、ハサミ、カラーテープ等

 

 

ブレーキが効かない理由

主に、以下3つの理由が考えられる。

ポイント

①車椅子の空気が甘い

②ブレーキとタイヤの隙間が空きすぎている。

③ブレーキ自体が壊れている

ブレーキ自体が壊れていれば、もうこれは修理に出すしかない。しかし①②が原因であれば、自分で直すことが出来る。早速やってみよう。

 

①車椅子の空気が甘い

車椅子のブレーキは、ブレーキ金具をタイヤに食い込ませることで制動が得られる。

車椅子の空気が抜けていると、タイヤに食い込ませる事が出来ない。空気を入れることで、ブレーキの効きが良くなる可能性がある。

 

②ブレーキとタイヤの隙間が空きすぎている

下図の隙間が空きすぎていても、ブレーキをタイヤに食い込ませる事が出来ない。

以下4か所のネジを緩めて、ブレーキの位置をタイヤ寄りに微調整しよう。あまり近くに移動しすぎると、ブレーキが固くなり過ぎてしまうので気を付けよう。

工具を使うのが苦手な人は…

「工具を使うのはどうしても苦手!」という人もいるかも知れない。そんな人の為に手軽に行える方法がある。ホースを使うのだ。

ホースを3㎝程度に切断し、ブレーキ金具部分に嵌め込む。抜け落ちないように、カラーテープで厚みを出してあげると良いと思う。

 

お試しあれ。

 

理学療法士H
理学療法士。典型的なB型気質、一匹狼で徒党を組むのが大嫌い。他人の悩みや相談事を自分の事のように取り込んでしまい、体調が悪くなるのが欠点。趣味は、この世の人間関係の仕組みを解明すること。
当ホームページは、リハビリ脳を鍛えるためのサイトである。「リハビリ脳=日々の生活をリハビリ的視点で捉える事」と定義している。身体機能のリハビリのみならず、揺れ動く心のリハビリにも焦点を当てて考察している。
キネシオロジーと波動療法の専門店「こころのて整体院」を運営し、心と身体の癒しの場を提供している。
こころのて整体院
管理者が運営する「心と身体の流れを整える」整体院です。病院では異常がないと言われた体調不良や、慢性的な疲れ、人間関係のストレスなど、心と身体のバランスが崩れることで起こる不調のご相談を多くいただいています。
当院ではキネシオロジーを用いて無意識の影響を確認し、波動療法で身体の状態を整えながら、占術(九星気学×易経)などの助言を得ることで、これからの人生の選択についてもサポートしています。
会社やママ友関係、夫婦関係などのストレス、原因がはっきりしない不調などもお気軽にご相談ください。
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