【100均車椅子調整】アームレストの隙間に手が入り込む|カラーボードが姿勢を守る仕切りになる

車椅子に座っている利用者さんの腕が、いつの間にかアームレストの隙間に挟まってしまっている事がある。

「直しても直しても、すぐに落ちてしまう」「隙間に手が挟まって、怪我をしないか心配」

そんな現場の悩みを解決するため、ダイソーの「カラーボード」を使った仕切りの作成をご紹介する。

こんな人いますよね

車椅子アームレストの隙間に腕が入ってしまうイラスト1
車椅子アームレストの隙間に腕が入ってしまうイラスト2

危険なネジ山があるア危険ねームレストの下にネジがある!

車椅子のアームレストの下…。ここには危険な「ネジ」が隠されている。

そして「アームレストとスカートガードの隙間(赤斜線部分)」に手が入り込んでしまい、このネジに当たって傷を作ることがあるのだ。

隙間を埋めよう!材料と作り方

カラーボードを使って、この隙間を埋めてみよう(今回は 450×300、厚さ10㎜を使用。車椅子に応じて厚さ調整が必要)。

切り抜いたカラーボードをスカートガードに嵌め込む。

カラーボードの当て板により、ネジの出っ張り部分が無くなった。

まとめ

車椅子の調整は、大掛かりな改造だけではない。

「100円のカラーボード一枚」

その仕切りがあるだけで、利用者さんは安心して車いす生活が送れる。

このちょっとした配慮の積み重ねは、職員と利用者の間に柔らかな風が吹き、プロの介護職を育てる基盤となるのだ。

このボードは、以下の場合にも有効に働く。以下の記事をどうぞ。

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理学療法士H
理学療法士。典型的なB型気質、一匹狼で徒党を組むのが大嫌い。他人の悩みや相談事を自分の事のように取り込んでしまい、体調が悪くなるのが欠点。趣味は、この世の人間関係の仕組みを解明すること。
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