4コマ漫画で考えるリハビリ脳の作り方

  理学療法士が「介護とリハビリ」について考えます。

当ホームページ管理者が運営する整体院です

こころのて整体院


あなたの「潜在意識」を覗いてみませんか

当ホームページ読者の皆様へ

読者の皆様、いつもありがとうございます。当ホームページ管理者「理学療法士H」は、『こころのて整体院〜キネシオロジーと波動療法の専門店』を運営しております。どこに行っても治らない痛み、心の痛みなどご相談下さい。

詳細は「こころのて整体院」

 

日記

明けましておめでとうございます(管理人;理学療法士Hより)

 

年明けの 最初の会話は コンビニで


 

明けましておめでとうございます。昨年中は読者の皆様には大変お世話になり、本当にありがとうございました。今年も皆様にとって良い年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

思い返せば、このホームページを起こす一つのきっかけは、「伝える」事の難しさを教えてくれた池上彰さんの本でした。著書『伝える力』より。

『コミュニケーションにおいて大切なのは、「話す能力」「聞く能力」「書く能力」である』
(引用;「伝える力」、池上彰 著)

 

 

更に、ジャパネットタカタ元社長の高田明さんも次のように述べています。

『「伝える」と「伝わる」は違うんです。お客様に伝わるべきことがしっかり伝わっていなければ、お客様の心は動かないと思います。「伝えたつもり」で終わってしまったら、商品を買っていただくことは出来ません』
(引用;「伝えることから始めよう」、高田明 著)

 

 

私の職業「理学療法士」という仕事は、患者様を治療すると同時に、動作方法などを「伝え」て理解してもらうことが大切とされます。またどんな職場においても、チームアプローチを行なう上で「伝える」ことの大切さを否定する人はいないでしょう。しかし残念ながら、「伝えた」のに「伝わらない」事も多々あり、モヤモヤすることもありますよね。

「伝える」だけで満足せず、「伝わる」ためにはどうすれば良いのか…。このホームページを通して、有益な情報を発信し、それが独りよがりの一方通行にならぬよう日々「伝わる」努力をし、結果自分の器を大きく伸ばせたらいいなぁと思っております。拙い文章と内容で恐縮ですが、今後も当ホームページとお付き合い頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。


(管理人;理学療法士H)

 

<お知らせ;SSLに対応!>
当ホームページを開設して1年。寂しいことに「コメント」を頂けることが出来ていません。内容が薄いのか、響く内容になっていないのか、人間力が足りないのか...、どんな些細な言葉でも炎上でも良いので、誰かコメント下さ〜い(笑)。因みに遅ればせながら、当ホームページもSSL対応としました。安心してご投稿下さいね。