老健の理学療法士が「介護とリハビリ」について考えます。

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思想論

トランプ氏に学ぶ「物事の捉え方」 ~非常識の答えは無限に存在する~

投稿日:2016年11月29日 更新日:

世の中には「常識」という言葉があります。「常識」の裏返しは「非常識」ですね。「常識」の答えは、ほぼ一つですが、「非常識」の答えは無数に存在します。時に非常識な考え方は、新たな価値観を生み出し、人々の心をとらえることがあります。トランプ氏が人気なのは「非常識な発想」を持つからなのでしょうか…。

トランプ大統領のイラスト

さて、常識の裏返しは非常識でしたが、試しに「物事の見方」を裏返して見てみると、どうやら違った世界が広がってくるようです。いくつか事例を挙げてみましょう。

 


 

①「心技体」→「体技心」
ゴルフの青木功プロが、次のように述べています。

『心技体という言葉は、体技心という順番が正しいと考えている。まず強い身体が無ければ、技術も身に付かないし、強い精神力だって生まれない』
(引用 http://jp.101sharequotes.com/jp/quote/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E5%8A%9F-%E3%80%8C%E5%BF%83%E3%83%BB%E6%8A%80%E3%83%BB%E4%BD%93%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86

青木功のイラスト

 


 

②「考えてから行動する」→「考えるより先ずは行動する」
子供の頃、食事中におかずに手を伸ばした際、ヒジで味噌汁をひっくり返すことがありました。その度に「ちゃんと考えてから行動しなさい!」と怒られたものです。「考えてから行動する」ことは、一見正しいように思えますが、色々な書籍を読んでみると「考えるより先ずは行動する」ことを推奨する人が多いようです。
実業家の斎藤一人氏は、著書の中でこう述べています。

『よく考えてる人は行動しないからね』

 


 


③「出来る人のみが出世する」→「ポジションが人を育てる」

ニューバランス・ジャパン社長の冨田智夫氏の言葉です。

『現場での経験から心に留めるようになったのが、「ポジションが人を育てる」ということです。例えば、営業成績では平均レベルのとある社員が、マネジャーに抜擢された途端に強力なリーダーシップを発揮し、想像以上の成果を上げた、そんな出来事が印象に強く残っています』
(引用 http://systemincome.com/40186

 


 


④「まずは理由を言う」→「まずは結論を言う」

日本人は理由から話し、アメリカ人は結論から話すと言われます。コミュニケーション・アナリストの上野陽子氏は、以下のように述べています。

『「まずは結論」というのは、英語は日本語と違って話の組み立てに型があり、「主語+動詞~」で「何がどうした」から始まるからだ。言語面だけでなく、文章の組み立てでもまずは結論を書く流れになる。一方の日本語は主語をぼかすこともできるし、結論も最後まで言わないことも多い。そのため、たとえば「昨日はみんなが集まるミーティングがあった」「けど、行かなかった」と最後に思っていた結論をひっくり返されるなど、なんとも曖昧な感触を味わうことがあるわけだ』
(引用 http://president.jp/articles/-/10563

 


 

いかがでしたか。因みに「1+1=」の答えは「2」ですが、裏返して「2=○+△」の答えは無数に存在します。つまり自分の視点を変えれば、その方法論は無限大という訳ですね。さて、今の自分を裏返しに眺めてみましょう。常識にとらわれないトランプ流価値観が生まれるかも知れませんよ…。んー、でもまさかのトランプ大統領かぁ…。

 

 

最後に「ゴルゴ松本」さんの名言をご紹介しましょう。各地の少年院慰問で行なっている「命の授業」が感動的ですね。

 

因みに「トランプつながり…?」で、以下の記事もご参照下さい。

 


 

 

 

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